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専門家いらずでサイバー攻撃を防ぐ、クラウド型WAF「Cloudbric WAF+」
Cloudbric WAF+（クラウドブリック・ワフプラス）は、WAFに加え、DDoS攻撃遮断、API保護、ボット対策、Malicious IP遮断まで備えており、これひとつで多様化するサイバー攻撃から企業のWebシステムを保護します。マネージドサービス付きで、社内にセキュリティ専門家がいなくても手軽に導入・運用が可能です。
Cloudbric WAF+
サービス内容
WAF
論理演算検知エンジンとWebトラフィック特性学習AIエンジンを搭載した高度なWeb攻撃遮断サービスで、エンタープライズセキュリティサービスを提供します。
DDoS攻撃遮断
最大40GbpsのDDoS攻撃に対応できます。スマートトラフィックフィルターによりネットワークレベルの、L3/L4 とアプリケーションレベルのL７DDoS攻撃をスマートに遮断します。
API保護
アタックサーフェス（攻撃対象）の拡大に伴うAPI通信の脅威に対して、ランタイムプロテクション方式でAPIを保護し、脅威を検知・防御します。
ボット対策
脅威インテリジェンスから抽出・評価された、悪性ボットと良性ボットを簡単に管理できます。カスタムボットの定義も追加可能で、最新の脅威情報に基づいて常に機能が更新されます。
Malicious IP遮断
Cloudbric Labsの脅威インテリジェンスを活用し、危険度スコアリングが最も高い（危険度10）脅威IPを遮断します。IPの評価は毎日更新されます。
SSL証明書
Cloudbric WAF＋にてLet’s EncryptのSSL証明書を無料で自動発行し、3カ月毎に自動更新することで、導入の手間と管理コストを削減します。
Cloudbric WAF+
安心のサポートとユーザビリティ
セキュリティエキスパートのマネージドセキュリティサービス付き
Cloudbric WAF＋は、導入時と導入後運用時の２つのフェーズにおいて、セキュリティエキスパートによるマネージドセキュリティサービスを提供します。保護対象個々に対し、完全にカスタマイズされたセキュリティ運用ポリシーを提案することで誤検知および過剰検知を極限まで抑えながら、高度なセキュリティを維持します。
365日24時間の日本語サポート
安心して運用できるよう、セキュリティエキスパートが24時間365日サポートします。技術的な質問から運用に関する相談まで、お気軽にお問い合わせください。
専門家でなくても使えるUIと自動レポート作成機能
Cloudbric WAF＋は、わかりやすく情報性の高いユーザーインターフェースを提供し、脅威の見える化をサポートします。視認性の高いダッシュボードと検知ログのメニューでセキュリティ運用ステータスを確認し、レポートのメニューで過去３カ月分のサマリーレポートを自動作成できます。
Cloudbric WAF+
Cloudbric WAF＋はここが違う
Cloudbric WAF+
導入事例
あるゲーム会社では、Webサイトへのサイバー攻撃対策とセキュリティ運用負荷の軽減に課題を抱いており、Cloudbric WAF+を導入されました。専門知識不要で簡単に導入・運用でき、効果的に攻撃を遮断してサイト保護と安定稼働を実現しました。
導入前の課題
多数のゲーム・アニメコンテンツ保護、および各サイトのセキュリティ管理の煩雑さ
導入のポイント
社内で行っていた不正アクセスへの対応を、外部サービス導入によって軽減できるか？
導入の効果
コンソールから簡単に分析データを確認・処理を行い、堅牢なセキュリティを維持
Cloudbric WAF+
サービス料金
Cloudbric WAF+は、保護対象のFQDN数とWebサーバーからの下り（アウトバウンド）のデータ転送量を基準に、利用プランをご提案します。システムの規模・環境条件、セキュリティ要件など、ニーズに合わせて柔軟に利用プランを選択できます。
最大保護対象20FQDN/データ転送量60GBの環境であれば、月額28,000円（税別）からご利用可能です。
※ すべてのプランに対し、初回は初期導入費用が別途発生します。
※ 料金体系の詳細は、別途お問い合わせください。
※ 料金体系の詳細は、別途お問い合わせください。
月額サービス料金
28,000円~
初期導入費用
68,000円~
月々28,000円でセキュリティをプラス
Cloudbric WAF+
簡単3ステップでご利用開始
Cloudbric WAF＋は、エージェントやモジュールのインストール不要で、３つのプロセスで簡単に導入できます。お客さまはDNS情報を変更し、Cloudbricを経由するように設定するだけでご利用が可能です。
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