Cloudbric WMS for AWS WAF(クラウドブリック・ダブリューエムエス)は、AWS WAFに特化した運用管理サービスです。日本・韓国・米国で特許を取得した攻撃検知エンジンを備え、適切なルール作成と反映、新規脆弱性や誤検知の対応など、AWS WAFの導入から運用までをセキュリティエキスパートがサポートします。24時間365日のモニタリングとサポート体制も完備しており、専門知識やリソースがないお客さまのWAF運用を支援します。また、ペンタセキュリティは「AWS WAF レディプログラム」のローンチパートナーに認定されています。
日本を含む3カ国で特許を取得した論理演算検知エンジンを備えるとともに、リアルタイムでのログ分析や、自動で脅威IPの遮断や新規脆弱性の発見および対応を行います。
カスタムルールの作成や誤検知対応などは、ぜひエキスパートにご相談ください。24時間365日のモニタリングとサポート体制を整えており、安心してご利用いただけます。
ルール作成や新規脆弱性対応はCloudbric WMSが行うため、お客さまの負担を軽減するとともに、運用コストやインシデントによる費用を抑えます。
専用コンソールでは、IP遮断、国別アクセス制御などの設定を変更可能。運用状況が確認できるダッシュボードやセキュリティレポートも提供しており、脅威の見える化をサポート。
* Cloudbric WMSは、Cloudbric Managed Rulesを使って運用管理を行っており、本テストはCloudbric Managed Rulesの検知率を比較したものです。製品検証機関のTolly Groupにより、OWASP Top 10のWeb脆弱性をターゲットとした413種類の攻撃トラフィックに対してテストが行われました。
ユーザーの環境に適合なセキュリティポリシーのコンサルティングからセキュリティポリシーの最適化に必要なさまざまなサービスを提供します。
ユーザーログベースのカスタムコンサルティング
OWASP Top 10対応のセキュリティポリシー
およびMalicious IP Reputation提供
最新の脅威情報分析システムで新規脆弱性の早期発見および対応
Cloudbric WMSは、基準Webリクエスト数によって最適な料金プランをご提案します。Webリクエスト数が500万件の場合、月額47,500円からご利用いただけます。料金には、セキュリティポリシー利用料金、サービス利用料金が含まれます。まずは30日の無償トライアルでCloudbric WMSの検知率や操作性をお確かめください。