All posts tagged: Webサイトセキュリティ

コーポレートサイトにもWebセキュリティ対策が必要な3つの理由を徹底解説!

コーポレートサイトとは、一般的には企業の公式サイトのことですが、「会社案内」「会社概要」「事業内容」などが記載されていることから企業の顔ともいえる存在です。他にも、企業理念や採用情報、プレスリリースなども掲載するケースも多く、さまざまなユースケースに活用されています。 ところで、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が発表した観測レポートによると、下図のとおり日本国内で観測された悪意のある第3 者からのサイバー攻撃は年々増加傾向にあります。 2020年には、WebサイトへのDRDoS攻撃(DoSリフレクション攻撃)の観測結果が1,820,722件とのことで、なかにはコーポレートサイトへの攻撃も含まれていました。このような背景にありながら、コーポレートサイトは顧客情報を取り扱っているECサイトと比べ、Webサイトセキュリティ対策が甘い傾向があります。本記事では、コーポレートサイトもWebセキュリティ対策が必要な理由と最適な対策方法について解説しています。   コーポレートサイトにWebセキュリティ対策が必要な2つの理由とは?  冒頭でも説明したとおり、日本国内で観測された悪意のある第3者からのサイバー攻撃は年々増加傾向にあります。そのため、顧客情報や社内情報を守るためのWebセキュリティ対策をしている企業も少なくありません。 悪意のある第3者からのサイバー攻撃には、コーポレートサイトを集中的に狙うケースも珍しくありませんが、コーポレートサイトのWebセキュリティ対策を行っている企業は、実はそれほど多くないのが現状です。例えば、2021年5月にはマッチングアプリ「omiai」などで知られる株式会社ネットマーケティングのコーポレートサイトがサイバー攻撃を受け、顧客の個人情報が流出した事件もありました。 […]

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株式会社SIG

  株式会社SIG 株式会社SIGは独立系IT企業として、様々な分野及び業種における情報システムや産業制御システムのようなシステム開発事業等に取り組んでいます。また、それらを支えるITインフラソリューション及びセキュリティなど幅広い分野でサービスを提供しています。 「Cloudbric WAF+」の導入を検討したきっかけを教えてください。 Webサイトの構築や運営する方であれば、「WAF」という言葉を耳にしたことがあると思います。長引くコロナ禍で当社が運営するコーポレートサイトへのアクセスやお問い合わせが増加する中、Webサイトセキュリティの必要性を感じたこともあり、セキュリティ強化策として情報漏えいや脆弱性への対策としてWebアプリケーションレベルでのセキュリティ対策を最初にしておくべきだという意見も多く、WAFの導入を決定しました。 様々な選択肢がありましたが、他社と比べて費用が安く且つ性能の優れたWAFとして評価されている「Cloudbric WAF+」を導入することになりました。無償トライアル期間中においても、実際の運用環境を想定して自社環境に合ったセキュリティ対策で運用してみることができましたし、非常に使いやすかったので、そのまま実導入に至りました。 […]

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株式会社ワールドスカイ

  株式会社ワールドスカイ 株式会社ワールドスカイは、お客様が本当に必要なICT技術は何か、その技術のセキュリティリスクに問題は無いかを常に考え、研究し、最高のご提案を行えるように取り組んでいます。創業より、海外セキュリティ製品にこだわり、良い技術・製品・サービスを探してまいりました。海外の特性を活かし、日本独自の風習に合うようにコーディネイトすることにより、多くの企業様へ安心してご利用いただけるICT技術を導入させて頂いております。これからも「セキュリティを活かしたICTでお客様の課題解決」をモットーに、お客様の最高のパートナーになれるように日々精進いたします。 「Cloudbric WAF+」の導入を検討したきっかけを教えてください。 弊社は、SI(システムインテグレーション)ビジネスを展開する企業として、Webアプリケーションへのセキュリティ対策としてコンサルティング、脆弱性診断などを提供しております。Webサイト上に大幅な追加・修正が生じた際は、脆弱性診断で対策を取る方法もありますが、金額面・恒久的な対策という側面を考慮した際、24/365で運用をサポートしてくれるサービス兼セキュリティ専門チームを活用することが効果的であるという判断に至り「Cloudbric WAF+」を採択しました。実際に「Cloudbric WAF+」を使用してみたところ、アプライアンスタイプのWAFに比べて初期費用や運用コストが非常に安く、予算を抑えることができました。運用面におきましても、弊社側で常にログを分析せずとも、脅威IPや最新の脅威データベースに基づいた対策をメーカ側で行っているため安心して利用できます。結果的に運用負荷の軽減にもつながっています。「Cloudbric […]

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株式会社 キャスト・ワークス

株式会社 キャスト・ワークス 小規模~中規模事業者のためのIT活用による業務効率化を支援する「株式会社キャスト・ワークス」。 現在、大阪府内を中心にネットワーク管理、小・中規模システム開発から、情報機器の設置提案、セキュリティ構築ビジネスに至るまで、幅広いコンサルティングを提供しています。 Cloudbric WAF+の導入を検討したきっかけを教えてください。 弊社は2019年、ペンタセキュリティシステムズと販売代理店契約を結び、Cloudbric WAF+の販売を国内にて行ってまいりました。導入のきっかけとしては、やはりリセラーという形で製品を販売するにあたって、まだ導入されていないお客様にCloudbric […]

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株式会社不動産SHOP ナカジツ

株式会社不動産SHOP ナカジツ 愛知・福岡・千葉に30店舗展開し、不動産仲介業(おうち探し館!)の他にリフォーム(Asobi-リノベ)、新築住宅(Asobi-創家(すみか))など幅広く手掛ける「ワンストップサービス」が特徴の総合不動産企業「不動産SHOPナカジツ」。 不動産業界の既存モデルにとらわれず、ユーザーファーストのサービスを展開し、中古住宅+リノベーション事業においては全国3位の実績を誇るなど急成長を遂げている。 Cloudbric WAF+の導入を検討したきっかけを教えてください。 ずいぶん前のことになりますが、DDoS攻撃を受けて社内システムがダウンしたことがありました。幸いなことに、大きな被害は発生していませんでした。しかし、いつ、どこから仕掛けてくるか全く予測のつかないDDoS攻撃の恐ろしさを改めて実感する瞬間であったし、ホームページやWebサーバーへのセキュリティ対策を見直すきっかけにもなったと思います。DDoS攻撃は、攻撃対象に大量のトラフィックを送り付けてサービスを停止させることが一般的ですが、だからといって全てのトラフィックを遮断してしまうと、正常なトラフィックまで遮断されサービスが利用できない状況が生じてしまいます。うちのホームページに訪ねてくださるお客様に迷惑をかけるわけにはいかないので、我々には異常のあるトラフィックをしっかり遮断し、正常なトラフィックのみを通すことのできる性能の高いセキュリティ対策が必要でした。それでWAFを含め総合的なWebセキュリティ対策を探し始めたのです。 Cloudbric […]

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2021年 企業が注目すべきWebアプリケーション・セキュリティ・トレンド  その2

ベライゾン(Verizon)の2020 DBIR Reportによると、昨今のデータ侵害の約5割がWebアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃によって発生すると報告されています。Webアプリケーションに対する攻撃は益々増加し、関連規制も強化しつつあります。このような状況で企業が顧客の信頼を失わずにビジネスの持続性を保っていくためには、Webアプリケーション・セキュリティに対する最新情報を踏まえ、セキュリティ対策を強固にする必要があります。前回にご紹介した5つのセキュリティ・トレンドに続いて、今回も企業の信頼性とビジネス継続性を守れる最新のWebアプリケーション・セキュリティ・トレンドをまとめてお伝えします。   1. 個人情報保護強化 データ侵害による個人情報漏えいや個人情報不正利用など個人情報と関わるセキュリティ事故と被害が急増し、個人情報保護の重要性は年々高まっている現状です。 東京京商工リサーチによると2020年日本国内における個人情報漏えい被害の件数はおよそ2515万件に達するといいます。 […]

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2021年 企業が注目すべきWebアプリケーション・セキュリティ・トレンド  その1

サイバー攻撃者の主な標的になっているWebアプリケーションエリアは企業の核心情報に近接しています。そのため徹底したセキュルティ対策を立てることが何よりも重要です。急激に変化しつつある昨今のIT環境において、「果たしてどのようなセキュリティ対策をとるべきなのか」という問題を解くことはそう簡単ではありません。しかし企業はキュリティトレンドへ常に注目し、あらゆるサイバー攻撃に対抗できる対策について考え続ける必要があります。 そこで今回は、2021年企業が注目すべきWebアプリケーションセキュリティトレンドを2回にわたって説明したいと思います。   1. マシンラーニング・AI 医療・金融・製造等、様々な産業で使われているマシンラーニングとAI技術がもはやセキュリティ分野にも積極的に活用されており、この傾向は2021年以降にも堅調な推移が見込まれます。現在、セキュリティ分野ではAIが人の代わりに悪性コードの判明・分析を行い、誤検知率を低減させ、管理者の管理負担を軽減させる役割を果たしています。 2021年には以下の目標を目指して取り組みを続けていくと思われます。今後もAI・マシンラーニングによるセキュリティパフォーマンスは益々向上すると推測できるでしょう。 セキュリティ脅威検知技術の柔軟性向上 […]

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【2021年】クラウドブリック Webセミナー開催のご案内

2021年クラウドブリック(Cloudbric)定期Webセミナーを開催いたします。 本セミナーは、新規機能の使い方、仕様変更時のご案内、セキュリティトレンド情報、導入事例のご紹介などCloudbricをご利用頂く中で有効な情報をお届けいたします。 ■場所:オンライン(※Zoomウェビナーにてライブ配信で行われます。) ■参加料:無料 ■お申込み:こちらをクリックしてください。 ■日時・セミナー概要 日時 テーマ […]

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WAF、シグネチャー方式とロジックベースの違いとは?

会員制サイトの登録機能からオンライン決済機能まで、もはやWebアプリケーションが使用されていないWebサイトを探す方が難しくなった時代です。様々の情報が蓄積されるゆえ、さらに厳重なセキュリティ対策が必要となっています。Webアプリケーションファイアーウォール(WAF)はその代表例として有名であり、実際、様々なWAF製品やサービスが市場に出回っています。しかし、専門知識が必要で導入に時間やコストなどがかかるなど、セキュリティ対策を選定する、という事は決して容易ではありません。市場に多数の製品が並んでいれば、その難易度はなおさら上がります。そこで本日は、WAFの導入を検討するシステム担当者の役に立つようにWAFを選ぶ際のチェックポイントを紹介したいと思います。WAFは大きく「シグネチャー方式」と「ロジックベース方式」に分けられますが、特にそれについて詳しく説明したいと思います。   名簿を見て判断する、シグネチャー方式のWAF 現在販売されている大半のWAFは「シグネチャー」に従い攻撃を検知・遮断します。簡単に説明すると、「名簿を見て判断する」形だと言えます。各シグネチャーには既に知れた攻撃の構成要素である「パターン」が含まれています。WAFは全てのリクエストとサーバの応答をシグネチャーと比較し、一致するかを確認します。そして一致するパターンが確認された場合、予め設定されたセキュリティポリシーに従って警告を行ったり、トラフィックを完全に遮断するなどの措置を取ります。 シグネチャー方式のメリット シグネチャー方式の場合、ベンダーが新たに発見された攻撃に対して迅速にアップデートを行えるというメリットを持ちます。一般的に、一つのシグネチャーは一つの攻撃に含まれる特定のパターンを定義します。そのため運営メカニズムが比較的簡単であり、ユーザが「特定の位置で特定の攻撃だけを遮断」しようとする場合に効果的です。また、特定の攻撃パターンのみを定義するため、誤検知率が比較的低いという特徴を持ちます。 シグネチャー方式のデメリット 新たな攻撃が発見される度にシグネチャーを追加しなければいけない、というのがシグネチャー方式の一番のデメリットです。つまり、頻繁なアップデートが必要になるという事です。最近には一刻ごとに新たな攻撃が発見されており、多数のシグネチャーが必要となります。しかし、全ての攻撃を記録し、WAFに適用するのは事実上不可能です。莫大なサーバのリソースを占領するとともに、Webアプリケーションの性能を大きく落とす結果につながるからです。また、シグネチャーが作成されていない「ゼロデイ攻撃」など、未知の攻撃に対応できないというデメリットにも注目する必要があります。 […]

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狙われているからこそ知るべき、DDoS攻撃の4つの種類

もはや全てのWebサイトがハッカーに狙われているといっても過言ではない時代です。特にDDoS攻撃は、政府機関や自治体からエンタープライズのWebサイトに至るまで、対象や規模に関係なく被害を起こしています。しかし、被害をただ受けているわけにはいきません。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉の通り、敵を正しく理解することこそが被害を防ぐ近道なのです。そこで今回は、DDoS攻撃を4つの種類に分類し詳しく紹介したいと思います。   手口によって分類される、DDoS攻撃の4つの種類 DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃とは普通「数十台から数百万代のPCをリモート操作し、特定のWebサイトに同時に接続させ、短時間で過負荷を起こす攻撃」を意味します。最近シャープがマスク販売を始めた際、Webサイトがダウンした(引用: PHILE […]

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