cloudbric - press release

【情報】2022年第4四半期の最新Web脆弱性トレンドレポート(EDB/CVE-Report)発行

2022年10月から12月までに公開されたExploit-DBの脆弱性報告件数は119件でした。

報告された脆弱性の分析内容は、以下の通りです。

 

1. Web脆弱性の発生件数:2022年第4四半期の月平均Web脆弱性発生件数は40件で、12月には最も多い47件が報告されました。

2. CVSS(Common Vulnerability Scoring System)* 推移:HIGH Level脆弱性は10⽉100%から12⽉72%まで減少したことが確認されました。MEDIUM Level脆弱性は0%から40%まで増加した後、27%まで減少しました。
*脆弱性を点数で表記するため、0から10まで加重値を付与し計算する方式です。点数が高いほど、深刻度が高いです。

3. 上位Web脆弱性の攻撃動向:2022年第4四半期の場合、前期と同様でSQL Injectionが主な脆弱性として報告され、その次にRemote Code Executionが続いています。

1) 10月: SQL Injection 57%(20件) / Remote Code Execution 22%(8件)
2) 11月: SQL Injection 72%(27件) / Remote Code Execution 5%(2件)
3) 12月: SQL Injection 57%(27件) / Remote Code Execution 17%(8件)

4. Web脆弱性の攻撃カテゴリ: Web脆弱性の攻撃カテゴリ別に分析した結果、最も多く報告された上位2つの脆弱性はSQL Injection(62%、74件)とRemote Code Execution(15%、18件)で、2022年第4四半期に発⽣したWeb脆弱性の攻撃のうち、約8割弱を占めています。この2つの脆弱性に対しては、更に注意を払う必要があります。

 

当該脆弱性を予防するためには、ペンタセキュリティの最新Web最弱性トレンドレポートの分析結果に基づいたパッチ適用やセキュアコーディング作業がおすすめです。しかし、完璧なセキュアコーディングは不可能であり、持続的なセキュリティのためにはWebアプリケーションファイアウォールを活用した深層防御(Defense indepth)の実装を考慮しなければなりません。

 

*EDB/CVE-Reportはペンタセキュリティシステムズ株式会社とクラウドブリック株式会社が四半期毎に公表している最新Web脆弱性トレンドレポートです。本レポートは、Web脆弱性において世界的に幅広く参考にされている「Exploit-DB」より公開されている情報を踏まえ作成されています。EDB/CVE-Reportは、各Web脆弱性に対する危険度及び影響度を詳しく分析し、特定のWebアプリケーションにおけるDependency(依存度)まで提示しているため、専門的知識を持っていないお客様でもWeb脆弱性のトレンド情報を理解することができます。

 

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WAFの必要性_お知らせTOP

ホワイトペーパー公開!「多様化するサイバー攻撃から企業を守るWAFの必要性」

WAFの必要性_お知らせTOP

WebサイトおよびWebアプリケーションは、ビジネスシーンにおいて欠かせないものです。
一方で、Webアプリケーションを狙ったサイバー攻撃は激化の一途をたどっており、効果的なセキュリティ対策としてWAF(Web Application Firewall)が注目されています。

本資料では、企業のセキュリティを万全に保ちたいIT・セキュリティ担当者の方向けに、サイバー攻撃の事例からWAFの導入目的・効果までを解説しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。

▼ホワイトペーパー「多様化するサイバー攻撃から企業を守るWAFの必要性」ダウンロードはこちら
https://www.cloudbric.jp/dl-wp-waf/

 

▼製品・サービスに関するお問い合わせはこちら
https://www.cloudbric.jp/inquiry/

▼Cloudbirc WAF+の無償トライアルはこちら
https://www.cloudbric.jp/free-trial/

▼パートナー制度のお問い合わせはこちら
https://www.cloudbric.jp/partners/

改正個人情報保護法メインイメージ

ホワイトペーパー発行開始!改正個人情報保護法における6つの改正ポイント~企業に求められる対応とは~

改正個人情報保護法

IT技術の発展と伴い、様々な情報がインターネットを介にしてやり取りをされるようになりました。その中でも、企業における個人情報を適切な管理は、信頼に関わる重要な問題です。そんな個人情報に関して2022年4月には「改正個人情報保護法」が施行され、個人情報の取扱いに対する厳格な規定が明記されました。

今回、ペンタセキュリティが作成したホワイトペーパーでは、改正個人情報保護法の概要と、今後、企業に求められる対策について詳しく解説しています。まだ、どのような対策を実行すればいいかわからない方や対策導入を検討している方にお役に立つ資料になると思われますので、是非ご活用してください。

ホワイトペーパーのダウンロードはこちらのページからお申込みできます。

 

DDoSウェビナーバナー

「日本国内で頻発しているDDoS攻撃の動向と、企業の対策方針を解説∼CloudbricのDDoSプロテクションによる包括的な対策と導入事例を紹介∼」ウェビナーのご案内

DDoSウェビナーバナー

この度、「ペンタセキュリティシステムズ株式会社×デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社」の合同セミナーを開催することが決定しました。

「日本国内で頻発しているDDoS攻撃の動向と、企業の対策方針を解説∼CloudbricのDDoSプロテクションによる包括的な対策と導入事例を紹介をテーマに、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社式会社からは「実際の導入事例を紹介」を、当社からは「日本国内で頻発しているDDoS攻撃の動向と、企業の対策方針を解説~Cloudbric DDoSプロテクションによる包括的な対策の紹介~」を説明し、DDoS攻撃の概要から具体的な対策方法までお話させて頂きます。

オンライン(Zoom)での開催となりますので、お気軽にご参加ください!

 

【セミナー概要】

■主 催:ペンタセキュリティシステムズ株式会社/デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社

■日 程:2022年10月12日(水) 15:00~15:55

■会 場:オンライン(Zoomウェビナー)

■参加費:無料

■申込締切: 10月11日(火) 12:30

終了いたしました。

 

【講演プログラム】

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 日本国内で頻発しているDDoS攻撃の動向と、企業の対策方針を解説(ペンタセキュリティシステムズ株式会社)
~Cloudbric DDoSプロテクションによる包括的な対策の紹介~

15:30~15:45 導入事例ご紹介(デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社)

15:45~15:55 質疑応答

 

終了いたしました。ご清聴ありがとうございました

Cloudbric WAF+がクラウドレーダーに掲載されました!

クラウドサービスを簡単に探し、情報収集できる検索サイト「クラウドレーダー」にて、社内にセキュリティ専門家がいなくても手軽に運用・導入できるCloudbric WAF+が紹介されました。

・掲載日:2022年8月24日

・掲載記事:詳細はこちらをご覧ください。

ご興味のある方はぜひご覧ください!

 

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【情報】2022年第2四半期の最新Web脆弱性トレンドレポート(EDB/CVE-Report)リリース

2022年第2四半期の最新Web脆弱性トレンド情報

2022年4月から6月まで公開されたExploit-DBの脆弱性報告件数は33件でした。

報告された脆弱性の分析内容は、以下の通りです。

 

1. Web脆弱性の発生件数:2022年第2四半期の月平均Web脆弱性発生件数は11件で、5月には最も多い14件が報告されました。

2. CVSS(Common Vulnerability Scoring System)* 推移: 4月は14%、5月は21%で増加傾向にありましたが、6月には8%にまで減少しました。MEDIUM Level脆弱性は85%から41%まで減少しました。
*脆弱性を点数で表記するため、0から10まで加重値を付与し計算する方式です。点数が高いほど、深刻度が高いです。

3. 上位Web脆弱性の攻撃動向: 2022年第2四半期の場合、前期と同様でSQL Injectionが主な脆弱性として報告され、その次にCross SiteScripting、Remote Code Executionと続いています。

1) 4月: Other 42%(3件) / Remote Code Execution 28%(2件)

2) 5月: SQL Injection 71%(10件) / Other 21%(3件)

3) 6月: Cross Site Scripting 41%(5件) / Remote Code Execution 25%(3件)

4. Web脆弱性の攻撃カテゴリ: Web脆弱性の攻撃カテゴリ別に分析した結果、最も多く報告された脆弱性はSQL Injection(36%、12件)とCrossSite Scripting(18%、6件)で全体の約5割を占めます。したがって、この2つの脆弱性に対しては、更に注意を払う必要があります。

当該脆弱性を予防するためには、ペンタセキュリティの最新Web最弱性トレンドレポートの分析結果に基づいたパッチ適用やセキュアコーディング作業がお薦めです。しかし、完璧なセキュアコーディングは不可能であり、持続的なセキュリティのためにはWebアプリケーションファイアウォールを活用した深層防御(Defense indepth)の実装を考慮しなければなりません。

 

*EDB/CVE-Reportはペンタセキュリティシステムズ株式会社とクラウドブリック株式会社が四半期毎に公表している最新Web脆弱性トレンドレポートです。本レポートは、Web脆弱性において世界的に幅広く参考にされている「Exploit-DB」より公開されている情報を踏まえ作成されています。EDB/CVE-Reportは、各Web脆弱性に対する危険度及び影響度を詳しく分析し、特定のWebアプリケーションにおけるDependency(依存度)まで提示しているため、専門的知識を持っていない一般のお客様でもWeb脆弱性のトレンド情報を理解することができます。

 

[tek_button button_text=”EDB/CVE-Report ダウンロード” button_link=”url:report-download/#1620585409776-1d194b1c-98da” button_position=”button-center”]

 

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ITトレンドで1位獲得

Cloudbric WAF+、ITトレンド上半期ランキング2022で1位を獲得

ITトレンドで1位獲得

この度、当社が提供する「Cloudbric WAF+」が、法人向けIT製品の比較・資料請求サイトの「ITトレンド」のWAF(Web Application Firewall)部門において、「ITトレンド上半期ランキング2022」で1位を獲得しました。2021年にはサイバー攻撃対策製品部門で1位を、今年の上半期にはWAF部門で1位を獲得することができました。ITトレンドは現在1900製品以上が掲載されている法人向けIT製品の比較・請求請求サイトで、2022年1月1日~5月31日までの期間の資料請求数を集計した今回のランキングで、Cloudbric WAFが最も支持されたWAF製品として選ばれました。

Cloudbric WAF+は、Webビジネスにおけるセキュリティの更なる強化及び安定的な運用が図れる 一石五鳥のWebセキュリティ対策です。企業のWebセキュリティに必要な5つの機能を1つのサービスで提供しております。

  1. WAFサービス:日本・韓国・米国にて特許済みの自社開発の論理演算検知基盤エンジンに自ら攻撃を学習するAIエンジンが加わり、最新かつ高度の未知の脅威まで検知・遮断します。
  2. DDoS対策サービス:L3/4/7に対し40Gbps規模の攻撃まで検知・対応します。
  3. SSL証明書サービス:SSL更新、管理を必要としない常時SSL化を実現できます。
  4. 脅威IP遮断サービス:95ヵ国から収集された脅威インテリジェンスをもとに、脅威IPとして定義されたIPを遮断します。
  5. 悪性ボット遮断サービス:スパイウェア、アドウェア、スパムボットなどの悪性ボットを遮断します。

当社は今後も、サービスの品質向上につとめ、お客様に選ばれ続けることを目指してサービスを提供させていただきます。

ITトレンド上半期ランキング2022の詳細はこちら
https://it-trend.jp/award/2022-firsthalf/waf

展示2

【出展レポート】Interop Tokyo 2022に出展しました。

皆さん、こんにちは。

梅雨明けが待ち遠しい頃、むしむしとした日が続いています。体調を崩さないように気をつけてください。

さて今回は、6月15日に行われた国内最大級のインターネットテクノロジーイベント「Interop Tokyo 22」の出展レポートをお届けしたいと思います。

今年29回目を迎えるIT総合イベント「Interop Tokyo 22」は「インタネットによる、人々のための革新と信頼」をテーマに開催されました。展示会には393社が出展、約9万人を超える来場者が訪れました。初出展にもかかわらず、多くのお客様が当社のブースへお越しくださり、盛況のうちに終了することができました。誠にありがとうございました。

今回の展示会では多くの中小企業さんが抱えているセキュリティ課題を解決することができるプラットフォームサービスを紹介いたしました。

ブース写真1 ブース写真2 ブース写真3

弊社のサービスに興味を持っているたくさんの方々がブースへお越しくださって、弊社のプラットフォームサービスの説明、提案させていただきました。「Webセキュリティ対策の導入したいが、よくわからない」「社内にセキュリティ担当者がいなくて、セキュリティポリシーの運用に困っている」など、セキュリティ課題を抱えている企業さんに対し、企業のWebアプリケーションセキュリティに必要な5つの機能を1つのサービスで提供する「Cloudbric WAF+」、最大65Tbpsのトラフィックまで対応できる「Cloudbric ADDoS」、大容量のデジタルコンテンツをより速くて安全に配信する「Cloudbric  CDN」やAWS WAFを最も効率的に管理することができる「Cloudbric  WMS」を紹介いたしました。

サービスデモ写真1 サービスデモ写真2

ブースでは各サービスの性能や管理画面などを説明するために、実使用環境を想定したデモも行われました。Cloudbirc WAF+の場合、企業さんが受けているサイバー攻撃をすべて検知した後データとして蓄積して、誰が、いつ、どのような攻撃をしたかを見える化することができるという優れた性能や管理のしやすさに多くのお客様から高い評価を得ることができました。

今回の展示会でいただいたお客様の声をもとに、これからも多くの企業さんが抱えているセキュリティ課題を解決することができる最適なサービスを開発・提供するため取り組んでいきたいと思います。またお会いできる日を心待ちにしております。

 

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クラウドブリック、「インターネットによる、人々のための革新と信頼 Interop Tokyo 22」に初出展

クラウド&エッジコンピューティングセキュリティ企業のクラウドブリック株式会社(英文社名:Cloudbric Corp. 代表取締役:鄭 泰俊、http://139.162.127.206/jp)は、2022年6月15日(水)から17日(金)まで3日間、幕張メッセで開催される「インターネットによる、人々のための革新と信頼Interop Tokyo22」に出展いたします。クラウドブリックはクラウド及びエッジコンピューティング技術を活用し、IoT&End-Point保護サービス、サイバーセキュリティ研究所など、幅広い分野で活用できるクラウド型セキュリティサービスを研究・開発しています。 今回の展示会では、「Cloudbric WAF+」「Cloudbric ADDoS」「Cloudbric WMS」「Cloudbric CDN」を展示し、ますます高度化、巧妙化されているサイバー攻撃に対し、より安全に企業のWebシステムを守るセキュリティサービスを紹介します。

Interop Tokyo 22 logo

・これまでのWAFを超えるWAAPサービス、5in1Webセキュリティ対策「Cloudbric WAF+

Cloudbric WAF+はWebアプリケーション、Webサイト等のWebを基盤としたシステムを守るクラウド型WAAPサービスです。企業のWebセキュリティ確保のために必要とされているWAFサービスからDDoS防御対策、SSL証明書、悪性Bot遮断、脅威IP遮断まで5つのセキュリティ機能を一つのサービスにて統合的に提供します。マネージドサービスを提供することで、社内にセキュリティ担当者がいなくても手軽に導入・運用できる企業向けWebセキュリティ対策です。

・エッジコンピューティング技術で高度化されたDDoS防御対策「Cloudbric ADDoS

全世界の60のエッジロケーションのFull Stack Edge Networkを活用した高度化されたDDoS防御対策です。リアルタイムでトラフィックを監視し、発信元から最も近いEdgeにてワークロードを分散処理し、最大65Tbpsのトラフィックまで緩和することができます。各Edgeにて不正なふるまいに対して自動対応を行い、グローバルどのロケーションからの攻撃であっても検出・遮断できる最先端のサービスを提供します。

・ユーザからより近いところで、安全かつ迅速にコンテンツを配信するサービス「Cloudbric CDN

全世界の60のエッジロケーションを活用し、ユーザがいる場所から物理的に最も近いネットワーク拠点にてコンテンツをキャッシングし、待機時間を大幅に減らすことができるサービスです。各エッジロケーションからオリジンサーバに配信されるトラフィックを分散処理するため、トラフィックが急増してもCloudbric CDNネットワークにすべてのトラフィックをオフロードするだけで、サービスの停止やダウンタイムを最小化することができ、安定かつ円滑なサービスの提供が可能になります。

AWS WAFを最も効率的に管理する基準「Cloudbric WMS

ルール作成、新規脆弱性の対応、誤検知の対応などAWS WAFの導入から利用までセキュリティ専門家がサポートするマネージドサービスです。アクセスログ分析とモニタリングしたデータに基づき、ユーザ環境に最適化されたルールを反映し、脅威インテリジェンス基盤の高度化された攻撃検出性能と分析により最も効率的かつ安全なAWS WAFの運用を提供します。

 

■展示会概要
【リアル展示会】
▶名称:Interop Tokyo 2022
▶会期:2022年 6月15日(水)~6月17日(金)
▶会場:幕張メッセ(国際展示場 展示ホール4~6/国際会議場)
▶主催:Interop Tokyo 実行委員会
▶開催時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)
▶開催形式:会場開催(5,000円(税込み)/Web事前登録により無料)
▶ブース番号:5K13(ペンタセキュリティシステムズ、クラウドブリック)

【オンライン展示会】
▶会期:2022年6月20日(月)~7月1日(金)
▶会場: 公式サイトにて実施(https://www.interop.jp/)

■クラウドブリック株式会社について
クラウドブリック株式会社は、アジア・パシフィック地域マーケットシェア1位を誇るWebアプリケーションファイアウォールの開発企業「ペンタセキュリティシステムズ株式会社」の社内ベンチャーとしてスタートした、「クラウドに特化したセキュリティ企業」です。2015年クラウド型WAFサービスのリリース以来、 日本国内614社超、 7,582サイト以上(2021年12月末現在)を保護するなど成長を続けております。現在、Webセキュリティ対策「Cloudbric WAF+」、リモート・アクセス・ソリューション「Cloudbric RAS」、DDoSミティゲーション・サービス「Cloudbric ADDoS」など、企業のセキュリティ課題に応えるための様々なクラウド基盤セキュリティ・サービスを展開しております。尚、クラウド及びエッジコンピューティング技術を活用し、IoT&End-Point保護サービス、サイバーセキュリティ研究所など幅広い分野で活用できるセキュリティ・プラットフォーム・サービスを研究・開発しております。

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2022年ゴールデンウィーク休業のお知らせ

時下ますますご隆昌のことと存じます。

日頃より、弊社へのご支援およびご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。

さて、2022年ゴールデンウィーク休業期間における休業および営業について、下記のとおりお知らせいたします。

■ゴールデンウィーク休業期間

2022年4月29日(金) ~ 2022年5月5日(木)
※通常業務は、2022年5月6日(金)より開始致します。

■休業期間中の対応について

Customer Support Center上での受付は通常通り行います。
なお、休業中のお問い合わせにつきましては、2022年5月6日(金)以降に順次対応させて頂きます。

大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。